だらけ日記/月は僕の味方
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  だらけ日記、考え中


「黴菌」チラシ撮影

シアターコクーン12月公演「黴菌」のチラシ撮影。
舞台は戦後数年後の日本らしい。
スーツに銀の丸眼鏡、髪はぺったりと。
僕は昭和初期顔だと自負しているので(笑)
なかなかはまったと思います。
素敵なチラシになるといいなあ。

僕の前に撮影していた、着物姿の高橋恵子さんに初めましての挨拶を。
子供の頃から見ている役者さんと一緒になるのはとても光栄な事。
しかし緊張する。
年をとってからこそますます美人な女優さんだ。

僕のあとは池谷のぶえさん。
池谷さんとは何度も一緒にやっているので、一気に緊張がほどける。
小劇場仲間は心強い。

チラシ撮影のスタッフ陣がナイロンとかぶっているので、なんだかナイロンのチラシ撮影のような気が。

12月公演だが、8月にチラシ撮影。
内容はまったくわからない。
しかし、あっという間に今年の終わりになってしまうのだろうなあ。

どうでも良い事だが。
「黴菌」ってタイトル。
コクーンらしからぬ感じでいいと思うのだが。
「良かったら黴菌見に来て下さい」ってなんか誤解されそうだよなあ。
あと黴菌の黴の字がまだよくわからない。
  1. 2010/08/23|
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麦負うて 道一ぱいに 揺り来る

実家へ。

はからずもお祭り。

子供の頃からずーっとあった、お化け屋敷と見せ物小屋やメリーゴーランドがなくなっていて、時代の移り変わりを感じ寂しくなる。

祭りを抜けて父のお墓参りへ。

もう8年。

あっという間。


そして、祖父の句碑があるという歴史民俗資料館へ行ってみる。

祖父は僕が4つの時に亡くなったので、記憶にほとんどないのだが。
印刷会社を立ち上げる傍ら、趣味豊かにビワや俳句などをたしなんでいたと言う。
築水と言う名で俳句を作り、それが歴史民俗資料館の入り口に建てられている。

はじめて訪ねてみた。


「麦負うて 道一ぱいに 揺り来る」築水


自分の生まれた土地の歴史。
知らないことだらけだ。

もっと勉強しようと思った。

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  1. 2010/08/22|
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旅先有線考

旅行先のホテルの部屋での有線について。

たまに膨大なチャンネルのあるホテルだったりすると。
カチャカチャいじってしまう。
すーっといじってしまう。

USEN440。

これは凄い。

ブルース、レゲエ、ジャズ、クラシック、ボサノバ、フレンチ、ロック、フォーク、年代洋楽、昭和歌謡、落語、小鳥の声、波の音、ハワイアン、ビートルズ、ヒーリング、小唄、心音、羊の数、般若心経。

まあ、かぞえあげたらキリがないけれど、なんたって440チャンネルだ。

カチャカチャいじり飽きて、なんでかフォークチャンネルに戻す。

拓郎、モップスと続いて、カルメンマキの「時には母のない子のように」が流れてくる。

懐かしいフォークソングから、どうしようもなく暗いアングラフォークまでをぼんやり聞く夕べ。

悪くない。


  1. 2010/08/21|
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犬は鎖につなぐべからず

放映情報です。

ミッドナイトステージ館
ナイロン100℃
「犬は鎖につなぐべからず」
BS2 8月21日(土)
午前0:45〜3:42 (20日深夜)

(2007年5月/青山円形劇場)

【作】岸田國士

【潤色・構成・演出】ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【出演】松永玲子、みのすけ、村岡希美、長田奈麻、新谷真弓、安澤千草、廣川三憲、藤田秀世、植木夏十、大山鎬則、吉増裕士、杉 山薫、眼鏡太郎、廻飛雄、柚木幹斗、緒川たまき、大河内浩、植本潤、松野有里巳、萩原聖人 

NYLON100℃のケラリーノ・サンドロヴィッチが、大正末から昭和初めの岸田國士の戯曲7本をコラージュ(潤色・構成・演出)した作品。
大正末期、日本で最初に近代的な台詞を書いた劇作家が岸田國士。
その岸田の戯曲を、ケラが独立した戯曲同士に少しだけ創作を加えて組み合わせ、ある町で同時多発で起きる、人々の、主に男と女の心のドラマに再構成。
新劇的なリアリズムとは異なるポップな感覚で演出した。
発端は、飼い犬について近所から苦情を言われる一家の話。
大きな事件が起きるわけではないが、日常の風景の中に潜む、愛、嫉妬、不満、悲しみ、喜びがあや織りになったスリリングで、時に官能的な舞台をたっぷりお楽しみいただく。
和装監修にはモダン着物のカリスマ豆千代。
振り付けには踊れない人を踊れないなりに踊らせる名手、イデビアン・クルーの井手茂太を迎えて贈る、ナイロン初の和装劇。

是非ご覧ください!


  1. 2010/08/18|
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黒い十人の女

市川崑監督1961年の作品。以前一度観ていたが、見直す。
日本映画っぽくないクールな作品だ。
船越栄二の悪怯れない飄々とした感じが憎めなくて素敵。

2002年のテレビドラマのリメイクで、僕はワンシーン出演したのだったが、放送したのを見ていないのだった。
うーん。
なんで見なかったんだろ。

1961年公開時には、あまり評価も高くなかったようだが、80年代のリバイバルで一気に人気カルト作品に。

早すぎた名作。
現実的ドラマ感は薄いが、素敵なB級さだ。
かっこいい。

来年、舞台でもしかしたらこの作品にお世話になるかもしれない。


  1. 2010/08/18|
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