だらけ日記/月は僕の味方
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  だらけ日記、考え中


犬は鎖につなぐべからず

放映情報です。

ミッドナイトステージ館
ナイロン100℃
「犬は鎖につなぐべからず」
BS2 8月21日(土)
午前0:45〜3:42 (20日深夜)

(2007年5月/青山円形劇場)

【作】岸田國士

【潤色・構成・演出】ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【出演】松永玲子、みのすけ、村岡希美、長田奈麻、新谷真弓、安澤千草、廣川三憲、藤田秀世、植木夏十、大山鎬則、吉増裕士、杉 山薫、眼鏡太郎、廻飛雄、柚木幹斗、緒川たまき、大河内浩、植本潤、松野有里巳、萩原聖人 

NYLON100℃のケラリーノ・サンドロヴィッチが、大正末から昭和初めの岸田國士の戯曲7本をコラージュ(潤色・構成・演出)した作品。
大正末期、日本で最初に近代的な台詞を書いた劇作家が岸田國士。
その岸田の戯曲を、ケラが独立した戯曲同士に少しだけ創作を加えて組み合わせ、ある町で同時多発で起きる、人々の、主に男と女の心のドラマに再構成。
新劇的なリアリズムとは異なるポップな感覚で演出した。
発端は、飼い犬について近所から苦情を言われる一家の話。
大きな事件が起きるわけではないが、日常の風景の中に潜む、愛、嫉妬、不満、悲しみ、喜びがあや織りになったスリリングで、時に官能的な舞台をたっぷりお楽しみいただく。
和装監修にはモダン着物のカリスマ豆千代。
振り付けには踊れない人を踊れないなりに踊らせる名手、イデビアン・クルーの井手茂太を迎えて贈る、ナイロン初の和装劇。

是非ご覧ください!


  1. 2010/08/18|
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黒い十人の女

市川崑監督1961年の作品。以前一度観ていたが、見直す。
日本映画っぽくないクールな作品だ。
船越栄二の悪怯れない飄々とした感じが憎めなくて素敵。

2002年のテレビドラマのリメイクで、僕はワンシーン出演したのだったが、放送したのを見ていないのだった。
うーん。
なんで見なかったんだろ。

1961年公開時には、あまり評価も高くなかったようだが、80年代のリバイバルで一気に人気カルト作品に。

早すぎた名作。
現実的ドラマ感は薄いが、素敵なB級さだ。
かっこいい。

来年、舞台でもしかしたらこの作品にお世話になるかもしれない。


  1. 2010/08/18|
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